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坐漁荘ロビーでは、ただいま雛壇と雛のつるし飾りを飾っています

伊豆高原のお隣、伊豆稲取に古くから伝わる風習で、女の子の健やかな成長を願って、母から娘へ、娘から孫へと受け継がれている「つるし飾り」。

赤い5本の紐に11個づつ2対に付けた、計110個になる雛細工は、桃、さる、座布団などユニークなものばかり。そのひとつひとつには愛する娘や孫に対するあたたかい願いが込められています。

例えば桃は長寿を願い、さるは災いが"さる"、座布団は早くお座りができますように…など。

それ他にもたくさんの細工があります。

実物とその意味は…ぜひ坐漁荘で、地元出身のスタッフに聞いてみてくださいね